拡大装置の特徴
1.歯の重なりを改善するための装置
歯が健全に生えそろうスペースが足りない場合に、あごの骨幅を広げ、永久歯が生えそろうスペースを作るための装置です。
歯が健全に生えそろうスペースが足りない場合に、あごの骨幅を広げ、永久歯が生えそろうスペースを作るための装置です。
2.固定式
拡大装置は歯と装置をしっかり固定するため、お子さんが自分で取り外すことはできません。 そのため、治療を計画通りに進めやすい特徴があります。
拡大装置は歯と装置をしっかり固定するため、お子さんが自分で取り外すことはできません。 そのため、治療を計画通りに進めやすい特徴があります。
3.目立たない
口の中に取りつけるので、周りの方にほとんど見えない目立たない装置です。
口の中に取りつけるので、周りの方にほとんど見えない目立たない装置です。
院長・尾川真也
注意点その① 痛みや違和感
装着してはじめは痛みやしゃべりにくいなどの違和感がありますが、数日で慣れて気にならなくなります。
注意点その② ブラッシング
固定式の装置のため、いつも以上に食べものが口の中に残りますので、念入りに仕上げ磨きをしてください。