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マウスピース矯正(インビザライン)

マウスピース矯正(インビザライン)

インビザラインは米国のアライン・テクノロジー社により開発された、マウスピース型の矯正装置による矯正治療システムです。1997年に開発されて以降、世界100か国以上の国々で提供され、これまで治療を受けられた人数は800万人以上になります。(2020年時点)

一人ひとりの歯に合わせて作製される、透明に近いマウスピースを装着し、治療の段階に合わせて新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を動かし、歯並びを矯正します。

MERIT

インビザラインによる矯正治療のメリット

1.非常に目立ちにくい
うすく透明な装置のため、装着していることがほとんどわかりません。
非常に目立ちにくい
2.治療による痛みが少ない
弱い力で少しずつ歯を動かすため、歯にかかる負担が少なく痛みが少ない装置です。
治療による痛みが少ない
3.食事制限がない
お食事の時は装置を外すため、ブラケット装置のように装置が外れる心配がありません。何でもストレスなく今まで通りのお食事が可能です。
食事制限がない
4.衛生的で歯磨きしやすい
歯磨きも今まで通り行えるため、歯や歯ぐきを健康に保つことができます。
衛生的で歯磨きしやすい
5.金属アレルギーの心配がない
金属を使用していないので金属アレルギーを引き起こす心配がありません。
金属アレルギーの心配がない
①自己管理が必要
インビザラインは最初の段階で治療計画をしっかり立て、それに基づいてマウスピースを作製します。その後マウスピースを1日20時間以上装着し続けないと、計画通りに歯が移動せず、治療がうまくいきません。そのため患者様のご協力が必要になります。
②治療可能な歯並びに制限がある
全ての歯並びの方に対して有効な治療法であるわけではありません。歯並びの状態によってはインビザラインのみの治療ではなくワイヤーを使った矯正治療の併用を提案させて頂くことがございます。
高精度口腔内3Dスキャナー
i Tero element 5D
i Tero element 5D

当院では口腔内スキャナー「i Tero element 5D」を導入しております。

インビザラインを作製するためには、患者様の歯型を採取することが必要です。「アイテロ」という光学3Dカメラを使用して歯型を採取する方法は従来のシリコンによる方法と比較すると

①より精密なデータを取得できるため、精度の高いマウスピースを作製できる

②歯形を採取してからマウスピースの完成までの期間が短い

③歯形を取る時間も短く、異物による嘔吐反射の心配がない

などの特徴がございます。
i Tero を使用したマウスピース矯正治療の流れ
  • i Teroによる口腔内スキャン、その他の検査
    ↓
  • 治療計画のシミュレーション画像、動画の作製
    ↓
    治療計画の詳細についてのご説明、 治療後のシミュレーション画像のご確認。 充分にご納得いただいたらマウスピースを作製します。
  • マウスピースによる治療の開始
    ↓
    1~2か月に一度の通院
  • 治療終了、保定用マウスピースのお渡し